代表挨拶 　　　　　　　　　　　　　　　　・　２０１６年度 ＡＰＡＣ代表 　挨拶　・ ・　皆様今日は〜２０１６年度４月スタートです、ＡＰＡＣも皆様のご協力で会設立＝１９９４年１月から 　２３年目になります〜趣味の会ではありますがホームグランド＝愛知県森林公園・広芝生でまさに 　 歌にもあります「３６５日の紙飛行機」でございます〜会員皆様・公園事務局の方々のバックアップ 　で会活動も推進が出来ます…誠に有り難い事です〜感謝の限りです〜ありがとうございます！ 　 ・　私事ですが〜２０１６年度も僭越ですがＡＰＡＣの代表を続ける事になりました（色々と有りますが…） 　 代表６年目・(役員は１３年)…さすがにもう交代をお願いしたい心境ですが〜（年齢７５後期高齢者へ） 　私達の会も高齢化が進み「健康年齢」の維持推進に紙飛行機を楽しみ語らうは最適の様です！ 　アウトドアで・体を動かし・頭を使い・チャレンジし・ストレス防止へ・森林浴も…よい事が多くて〜 　 特に目玉の企画・行事もありませんが〜会の基本＝・安全・安心・健康・楽しく・挑戦…の会活動 　を推進をしてまいります〜会員皆様のご協力・ご指導を賜ります様宜しくお願い申し上げます。 　　＊ＡＰＡＣ「紙飛行機を飛ばす会 愛知」　　大空へ飛ばそう〜 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　２０１６年４月　APAC代表＝坂下　勝博

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APACの紹介 　　　　　　　　　　　　　　　　・ＡＰＡＣ　「紙飛行機を飛ばす会 愛知」　紹介・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・２０１６年　　ＡＰＡＣ＝坂下 勝博 ・私達の会は趣味の紙飛行機通じて会員相互の親睦計り健康の維持や技術向上を目指して活動しています 　「自然と科学、地域社会に貢献する」基本理念に愛好者の有志先人が１９９４年１月に現在のモリコロ公園 　（旧青少年公園）会を発足、万博もあって現在は尾張旭市の愛知県森林公園・広芝生で行っています ・会員も多彩に~多くの愛好家の集まりの場になっています（現在７０名位）・親子・夫婦・ファミリー…色々な方 　年齢・性別・関係なく年少者〜８０歳代まで幅広く皆さんが経験、技能、体力、目的に合った方法で紙飛行機 　と公園、自然を日々体調や天候に合わせてマイペースで楽しく活動をされています ・紙飛行機＝色々な種類が有ります・一枚の紙で作る「折り紙ヒコーキ」や・はがきサイズ位のケント紙で作る　 　「切り折り紙ヒコーキ」もあり・私達が主にやってるケント紙を接着剤で付ける「組立紙飛行機」…等が有ります 　紙飛行機＝飛ばなきゃね〜！皆さんはこれにチャレンジをしています〜種類も何千機もあります・滞空競技機 　・本物の飛行機を模したスケール機・自設計のオリジナル機…市販の組立キットも有ります、又、各クラブには 　色々な紙飛行機がダウンロード出来て目的に合った紙飛行機も有ります〜貴方の個性と技が活かせます ・飛行＝フライトは貴方がパイロットです〜発進は「手投げ」と「ゴムカタパルト」の二方式です、発進＝離陸して 　滑空に入り風に乗り〜グライダーの様に〜ここで上昇気流乗れば１分以上も飛びます（紙飛行機とサヨナラ〜） 　紙飛行機の醍醐味です〜機体の調整は少し頭と繊細な手先、見る目が要求されますが…これも楽しい事〜 　歩行も半日で１万歩近くまでに〜頭、手先、会話、歩行、森林浴…、健康増進へ（ボケ防止）役立っています ・愛知県森林公園＝公共の場です〜安全やマナーの順守、紙飛行機の普及や会員相互の懇親に務めています 　愛好家の共通点は＝・安全・安心・健康・楽しく・挑戦…紙飛行機を愛して楽しむ心です （空へ夢ロマン〜） ・私達 ＡＰＡＣの会では次のような活動を主に推進しています 　・毎月第３日曜日の午前中に尾張旭市の「森林公園・広芝生」で会の月例会を開催します（滞空競技・参加自由） 　・公園主催の紙飛行機教室に参加協力推進 （木曽三川公園＝毎月第４日曜日・森林公園＝春秋…随時） 　・紙飛行機関連情報の伝達・研修会・他クラブとの交流推進 （ＨＰ・競技会・技術・交流旅行…） 　・各地の紙飛行機教室へ出張講師派遣　（企画・各種団体・学校・公民館・子供会・ワークショップ…） 　・日本紙飛行協会、行事・企画へ協力推進　（二宮杯・全日本紙飛行機選手権大会・地区予選会…） 　　　　＊・あなたもやって見ませんか〜大空へ紙飛行機を飛ばそう〜

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