APACについて (2014年度 H26年)    
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代表挨拶

         ・ 2014年度 APAC代表 坂下 勝博 挨拶 ・
・ 皆様今日は〜2014年度スタート、代表…4年目になりますが…APACも創立20周年に〜
  当初からの先輩も僅かに…現在の会員67名、月例会には30名前後の皆様が参加して
  紙飛行機を楽しんでいます、会員も高齢化、内容も定番化ですが、基本、紙ヒコーキで…
  野外に出て頭と体を動かし健康維持?、ストレス解消?、家庭円満?…少しは役立って
  いるのでは?…と思いますが〜紙飛行機愛好家の良き懇親の場に更に努めてゆきます。
 
・ 人集まれば〜十人十色…多くの出会いも楽し〜勉強反省にもなります〜個性も色々に
  異なります、競技志向の人、製作調整の達人、本番に弱い人、努力の人、風読みの人
  人の特性〜全ての能力が有れば〜努力しても身につかない事も…神様はうまく割り当ていますね!
  紙飛行機に関連する知識・雑学…紙材料、航空力学、翼型特性、高低速性能、気象学、
  フライト実学、機体設計、接着剤、塗料、ゴム…数知れないほど有り〜その細部の追求
  をすれば〜私には苦痛になりますが〜そこそこに学び製作・飛行を楽しめば良いのでは 
  と思います、さぁ〜今日も元気に公園に行きましょうか!愛機を大空へ飛ばそう〜。
 
・ APAC幹事・役員等長期にしていますと・課題も多く見えますが…解決できない諸々も
  引き継いでいます〜一つに会役員の適任引継ぎもあります次の適材適所と会活動への
  継続推進…何時までも楽しい会である様に皆様のご協力をお願い申し上げます。
* 2014年度ラストと思い頑張りますが〜坂下カラー気配り不足も多々あり〜ご容赦下さい
                                 2014年4月 APAC:SAKAYAN

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APACの紹介
         ・ APAC 「紙飛行機を飛ばす会愛知」 紹介 ・
私達の会は、「紙飛行機を通じて、自然を愛し科学する心を養い、会員相互の親睦を計り
 健康の維持や技術の向上を目指して、地域社会発展に貢献する」、これを目的に同好の 
 有志先人が1994年1月に活動拠点を現在のモリコロパーク(旧、青少年公園)で発足し、
 現在は活動拠点を愛知県森林公園・広芝生に移して会員皆さんで楽しく行っています。
会員も多彩、親子、夫婦、親子孫、ファミリーで活動も、年齢、性別、など関係なく年少者〜
 80歳代まで幅広く多くの皆さんが、経験、技能、体力、目的、に合った紙飛行機と自然の
 公園, 日々体調や天候の良い日は楽しく活動しています。
紙飛行機=製作〜フライトを楽しみ方も色々、滞空競技会(全日本紙飛行機選手権大会・
 その地区予選会)、APAC月例会など競技する紙飛行機、手軽に楽しめる「ホチキス紙
 ヒコーキ」、本物の飛行機をまねたセミスケール機等、競技機も合わせると何千機もあると
 言われてます、簡単な物から〜技術が必要な紙飛行機まで、市販のキットや自由設計の
 オリジナル機まで多彩です、取り組みにも色々な面が発揮され貴方の個性が光ります。
フライト方法も(発進)手投げやゴムの力で飛ばします、紙飛行機=ペーパーグライダーです
 風に乗り滑空して空をフリーで飛行〜着陸、歩行も半日で1万歩近くまで〜、体を動かして
 思考や会話で健康増進を計ります。 
 そんな会員の共通点は、紙飛行機を愛し真に紙飛行機を楽しむ事です。(空へ夢ロマン)
利用する公園は公共の公園です、安全への配慮、マナーの遵守、紙飛行機の普及活動や
 会員相互の親睦、に務めています。
私達の会では、以下のような活動をも主に推進しています。
  ・毎月第3日曜日に尾張旭市「森林公園・広芝生」で会の例会を開催。(滞空競技会、参加自由)
  ・公園主催の「紙飛行機教室」へ参加協力。(木曽三川公園・森林公園・各地の公園等)
  ・紙飛行機関連情報の伝達、研修会、他クラブとの交流、(HP,競技会、新型機、技術伝承、交流旅行)、
  ・出張「紙飛行機教室」講師派遣(企画、学校、各種団体、会社、子供会、生涯学習、等)
  ・日本紙飛行機協会、企画へ参加協力(二宮杯全日本紙飛行機選手権大会・地区予選会)
 * あなたも如何ですか〜大空へ紙飛行機を飛ばそう〜

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APAC会則
          「APAC」 紙飛行機を飛ばす会 愛知 会則
第1条    名 称
   本会の名称を 「紙飛行機を飛ばす会 愛知」 とし、英字をAichi Paper Airplane Club
   略称を 「APAC」 とする。
第2条    目 的
   紙飛行機を通じて、自然と科学に親しみ、同好会員相互の親睦・技能・健康をはかり
   地域社会への発展に寄与することを目的とする。
第3条    会 員
   本会の会則に賛同する方なら誰でも会員登録票の記入及び年会費(500円)を納入
   することで入会ができ又、役員に退会を宣言することにより退会も出来る。
   但し、本会、会員に対し著しく名誉を傷つけ会の秩序を乱す行為があった場合、役員会
   に諮り退会となる場合がある。
   又、会の月例会ルールに賛同できる方であれば月例会競技に参加出来るものとする。
第4条    運 営
   本会は年会費と月例会参加費(中学生以上200円、子供100円)を以って運営する。
   本会は安全を第一に、賠償責任保険等の加入と斡旋をする。(年間団体加入)
第5条    活 動
   1、本会は原則として、毎月の第3日曜日に紙飛行機の月例会を行う。(競技会)
   2、本会は原則として、毎月の第4日曜日に木曽三川公園で紙飛行機教室をを行う。
   3、本会は他の紙飛行機クラブとの親睦交流会をはかる、出張の紙飛行機教室等も行う。
   4、本会は原則として、ホームページ・月例会・会報等で情報伝達を行う。
   5、本会は常に安全に留意し、紙飛行機の競技会、普及活動を行う。
   6、本会は会員、愛好家へ、月例会・教室を通じて機材を斡旋する。
   7、本会は関連する競技会、飛行時の安全注意義務ならびに賠償責任は各個人で行う。
第6条    役 員
   1、本会は会運営のため、代表・事務局・会計・幹事・等の役員を配し円滑な活動を行う。
   2、任期は、4月から翌年3月の1年間とする。(但し再任は妨げない)
   3、役員の選出は3月の月例会(総会)で行う。(幅広く会員の順番で役割の分担化を・・)
第7条    会 議
   1、必要に応じて、(いつでも、月例会時)役員が召集して行うことが出来る。
   2、会議は月例会出席者半数以上で成立し、議決はその過半数で決まる。
   3、年次報告、会計報告は原則3月の月例会(総会)で行い承認を受ける。
第8条    個人情報
   会活動を通じて、知りえた個人情報に関しては会員間の連絡等、会活動のみに使用する。
  ・附則  1、「紙飛行機を飛ばす会 愛知」 会設立  平成 6年  1月 1日 
        2、「紙飛行機を飛ばす会 愛知」 会則施行 平成16年 4月18日 (前会則、修正) 
  ・変更履歴  平成21年 4月 1日 (第3条修正、第8条追加)
           平成22年 4月 1日 (会則改定)
           平成23年 4月 1日 (第3条修正)
  *会員皆様方のご協力宜しくお願い申し上げます。
 ・平成26度(2014年4月〜3月) APAC役員(担当))   
  ・代  表  坂下 勝博 (運営、企画、公園、教室、情報)  ・幹 事  清水 英一 (月例会、報道)
  ・顧  問  門川 眞澄 (交渉、教室、相談)           ・幹 事  大橋 敏雄 (例会、HP管理)
  ・顧  問  山田 幹太 (アドバイス、教室)           ・幹 事  矢野 敏夫 (教室・ 例会)
  ・事務局  水谷 政彦 (機材購入販売管理)          ・幹 事  山本 和文 (教室、技術)
  ・事務局   冨田 耕次郎 (会計管理・備品管理)       ・幹 事  土屋 信利 (例会、HP) 
*連絡先=пF0561-21-6554 坂下 勝博

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入会案内

紙飛行機が好きになりそうな人や、ご興味のある方は、メール下さい。
または、雨や風のない穏やかな日に森林公園の植物園までお出かけください誰か会員が来ています。
声をかけて下さい。

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